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つぐ太のブログ

Your sugar. Yes, please.

石井啓一国交相(公明党)が、取り消し処分の取り消しを求め今日提訴


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今日も天気は良いですが雲多めです。

 

石井啓一国土交通相は今日、翁長雄志知事の辺野古埋め立て承認取り消しに対して処分を取り消すよう求め、福岡高裁那覇支部へ提訴します。

翁長雄志知事は10月13日に辺野古沿岸の埋め立て承認を「法的に瑕疵がある」として取り消しました。沖縄防衛局は翌14日、民間の立場になり行政不服審査法に基づいて公有水面埋立法を所管する石井啓一国交省に取り消し無効の審査を請求し、その採決が出るまでの効力停止を申し立て。石井国交相は同27日、効力停止を決定しました。そして防衛局は埋立工事に関する作業に着手。安倍内閣の言い分は、「適法な承認を取り消したもので『違法』」とし、同日の閣議では代執行手続きを始めると口頭了解をしていました。

28日 石井国交相が翁長知事に是正勧告の文書を送付。
11月2日 翁長知事が係争委に審査を申し出。
11月6日 是正勧告の期限。翁長知事は応じなかった。
11月9日 国交省が是正指示を翁長知事に送付。
11月13日 是正指示の期限。翁長知事は応じなかった。

この経緯を経て、国交省は取り消し処分を取り消すよう求め、高裁に提訴できるようになりました。

第1回口頭弁論は、地方自治法で提訴後15日以内に開催することが規定されているために、12月1日までに開かれることになります。

高裁では知事の取り消し処分が適法かどうかが争点になり、国交省の訴えを認めれば、期日を定め、取り消し処分を取り消すよう知事に命令。その時点で知事の取り消し処分は効力を失います。知事が従わなければ、国交省が代執行することになります。

最高裁への上告は7日以内となります。

 

傍聴に行きたいと思います。