読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つぐ太のブログ

Your sugar. Yes, please.

キャンプ・シュワブに700人。今日も作業止める。今日は朝から辺野古に行き、昼後は、名護でオスプレイの運用の調査などしてきました。

辺野古新基地建設は

海は台風の影響で作業できないということもありますが。

今日は、ゲート前でも700人が結集し、作業車両や機動隊の出動ができない状況でした。

 

今日も県市町村議員が多数参加し、全国からの支援もありました。群馬の農民連の皆さんが挨拶していました。

 

島ぐるみ会議の訪米から帰ってきた呉屋守將金秀グループ会長が激励に駆けつけていました。本当にお疲れ様です。

 

f:id:anrisiei:20151125220303j:plain

うるま市の島ぐるみ会議の皆さんが大勢駆けつけていました。その取り組みについて伊芸さんが報告されていました。

 

午後は、名護のマクドナルドで編集作業。割とスムーズに終了。印刷所に入稿しました。

 

名護市役所に電話を入れ、基地渉外係の係長さんにアポを取り、オスプレイ名護市での実態をお聞きしに行きました。

 

私のメモを整理したものなので、言い回しは正確ではないかもしれませんが、だいたい以下の内容でした。

集落の上を飛ばないという説明だったが実際は飛んでいる。特に国立高専は大変な状況。オスプレイ以前にもCH-46、CH-53は同じように飛んでいた。オスプレイに置き換わっただけで、騒音被害はずっと昔からあった。オスプレイが来て、他のヘリが飛ばなくなったわけではなく、混在して飛んでいる。

騒音測定機が設置してあるが、米軍機の機種や米軍機と民間機を選別できるわけではない。オスプレイの飛行実態だけを確認できるものではないが、オスプレイが集落の周辺を飛ぶと必ず苦情がくる。米軍機全体というよりオスプレイという機体への信頼のなさ、心象の悪さを反映している。オスプレイにたいして説明も不十分。幸喜は伊江島に飛んで行く時のルートになっている。集落の十多雨地域にそばに農地もあるが、わざわざ住宅の上を飛んで行く。地域の人から「あまりにも低空で顔も見えるぐらいで飛んで行くので『あっちによけろ』という仕草をすると本当に避けて行った」という声も寄せられた。低空飛行に対する苦情が多い。

名護市街地からの苦情は多くはない、飛行モードであっという間に飛び去ってしまうから。久辺3区にはヘリパッドがあり、ここに降り立って飛び去るだけではなく、周辺を旋回し続ける。ある人は「最低6回は旋回する」と言っている。ヘリパッドに着陸している間もプロペラを回し続け爆音を響かせている。騒音への配慮は何もない。負わなくてもよいリスクを背負わされていると感じている。二見以北十区にも旋回していく。東地域の負担が大きい。

ゲート前で県民が座り込むようんなってからオスプレイの飛来は東海岸地域でほとんどなくなった。しかし最近から再び激化している。県民のために配慮して飛ばさなくなったというより、日本政府のために飛ばさなかったのだろう。ここ最近のオスプレイの飛来は、ついに開き直ったという印象を受けている。

 

f:id:anrisiei:20151125221153j:plain

上の図は、名護市が2013年4月に目視調査でオスプレイの飛行状況を確認したときのものです。上の文章て照らし合わせて参照していただくと分かりやすいかと思います。これが現時点での最新の調査ということですが、ヘリパッドを中心にした訓練は変わらないので、現在もおよそこのような状況であろうとのことでした。

 

そして、昨日もオスプレイ辺野古で騒がしかったということを現地で聞きました。どういう訓練を行ったのでしょうか。

 

先日、13日のしんぶん赤旗の1面の潮流に海兵隊の訓練が紹介されていました。引用を掲載します。

海兵隊は10月、沖縄で大規模演習を実施しました。「ブルー・クロマイと」と名付けられた演習の様子を米軍準機関紙「星条旗」が伝えています▼揚陸艦から水陸両用強襲車で出撃し、沖縄本島東海岸に上陸。海兵隊員は「敵」が待ちうける都市型戦闘訓練施設「コンバット・タウン」など複数の「町」の攻撃へ。家屋を一軒一軒、部屋の一つひとつを遅い、「敵」を一掃。ある小隊は20人の隊員を失いながらも、50人の「敵」を殺害。これが彼らにとっての命の重さです▼別の幹部は海兵隊ウェブサイトで強調します。「ブルー・クロマイトは海兵隊がアジア太平洋地域でいかに作戦が行えるかを示している」。イラク戦争にも出撃した沖縄の海兵隊。彼らの視線は日本防衛をはるかに超えています。▼こんな「殴り込み部隊」のために新たな巨大基地を捧げる。そのために「オール沖縄」の民意も法治国家のルールも踏みにじる。そこには何の道理もありません。

 

辺野古新基地は自衛隊の運用の計画があることが浮かび上がっています。まさに将来米軍と一体にこうした訓練を行うことになりかねません。自衛隊が防衛どころか侵略の軍隊に変貌しようとしている戦争法の未来を示している訓練の姿に思えてなりません。星条旗新聞のウェブサイトにはこの演習の様子の動画と記事が掲載され、今回から初めてオスプレイが訓練に参加したことが書かれています。海、空、地上と一体的な訓練が行われています。辺野古新基地を許せば、この地域での訓練は激しいものになり。地域住民の生活の負担は多大なものになります。先日には潟原という干潟から水陸両用車があがっていった跡がついているのを見ました。本当に悲しくなります。

 

その動画を紹介します。兵員をオスプレイ強襲揚陸艦に運び、水陸両用車で上陸、都市型訓練施設まで侵攻し戦闘するという動画です。

そして、昨日1日でオスプレイの苦情が多く名護市役所に寄せられています。地元は賛成などとは遠い姿です。その声を紹介します。

  • オスプレイが2機旋回していて、うるさいです。
  • オスプレイが低空で飛行して、窓もガタガタ揺れている。これまでで一番ひどい。
  • オスプレイが住宅街を3回旋回して飛び去った。また来るかもしれない。防衛局に絶対に抗議してほしい。
  • 10時過ぎからオスプレイが飛んでいる。試験期間中で、困っている。
  • オスプレイがずっと飛んでいて、とてもうるさい。教室に音が響いている。
  • オスプレイが朝からずっと飛んでうるさい。山のスレスレを低空で飛んでいる。最近はシュワブからの訓練の音もうるさい。オスプレイは騒々しいし、墜落しそうでとても不安。

 

f:id:anrisiei:20151125224009j:plain

名護市役所からの帰りに、新基地建設阻止共同センターに立ち寄りました。島ぐるみ会議の訪米行動から帰ったばかりの、具志堅徹県議が訪米の報告をかねて、センターを訪れた方々に挨拶をされていました。

 

f:id:anrisiei:20151125224150j:plain

帰りに仲泊のシーサイドドライブインでスープとチーズバーガーを食べました。

 

f:id:anrisiei:20151125224230j:plain

バイカー御用達のレストランで、外でテイクアウト用に買うこともできるんです。駐車場でバイクをテーブルに立ち食いしました。寒くなってくるとこのスープがたまらないんですよね。マッシュルームがたくさん入ったクリームスープです。