読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つぐ太のブログ

Your sugar. Yes, please.

オスプレイ墜落、また良い正月迎えられないね

オスプレイ

目を疑った。なんでこれが不時着なのさ、着水なのさ

f:id:anrisiei:20161214115011j:plain

 最初にオスプレイの記事を目にしたのは今朝走りに行って、走り終わってスマホを見た時だ。

 「オスプレイ不時着」と書いてあった。コンビニに寄って新聞を買う。すると地元紙は「オスプレイ墜落」の文字。写真のオスプレイは横倒しになり、機体ははげしく損傷。プロペラも両翼もない。これをなぜ「不時着」と呼べるのか。「不時着」は予定していた場所へ降りられない緊急事態が発生し、予定していた場所とは違う場所に自ら着陸をすることを言う。これは着地できてない。明らかに落ちている。機体が大破し胴体が折れている不時着などあるものか。

報道されている事実関係のメモ

第11管区海上保安部による情報
  • 米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ
  • 13日午後9時50分ごろ。
  • 名護市安部の沿岸部で墜落した。
  • 機体は大破し、プロペラや胴体が折れているのが確認できる。
  • 夜間訓練中だったとみられる。
  • 乗員は5人で、全員が海軍病院に搬送され、2人がけがをしたもよう。
  • 11管は巡視船2艇を出動させ調査。
在沖米海兵隊報道部
  • 14日午前1時ごろ、リリースを発表。
  • キャンプ・シュワブ沿岸部の浅瀬に「着水」した。
  • 事故原因は不明。
  • 所属は普天間の第36海兵航空群。
  • 嘉手納基地所属のHH60救難ヘリが救助した。
  • 第3海兵遠征軍も13日夜、短文投稿サイトのTwitterで「沖縄の沖合でMV22の事故が起きた」と投稿した。
 佐喜真淳市長

「県民や市民に不安を与える、あってはならないことが起きた。極めて遺憾だ。だからこそ一日も早く普天間飛行場を返還してほしい」と述べ、「詳細を確認しながら対応したい」と話した。

 オスプレイの墜落が起きてもまだ、普天間の返還しか言わないのか。建白書にサインした立場のとおりオスプレイの撤去を求めるべきではないのか、この危険なオスプレイを県内のどこに押し付けることができるというのか。この人は人間の生命ということを真摯に見つめているとは思えない。宜野湾市長として普天間基地の危険の除去のために何を努力したのか、オスプレイ撤去のために何を行動したのか。

 

外務省沖縄事務所

川田司外務省沖縄担当大使は13日夜、ニコルソン在沖米四郡調整官に遺憾の意を伝えた。

 

防衛省
  • 東京・市谷の防衛省には一報を受けた幹部らが続々登庁し、情報収集に当たった。
  • 広報担当者には報道関係者の問い合わせが殺到し、電話応対に追われていた。
  • 防衛省幹部「とんでもないことが起きた」(13日の夜)。
  • ある防衛省幹部「事故原因はこれからだが、今後予定される陸上自衛隊への配備を考えると計り知れない影響がある」と顔をこわばらせた。

 

沖縄県

県には13日午後11時半ごろ、沖縄防衛局から事故の連絡があった。県は14日早朝から対策を協議する。

目撃情報

オスプレイとみられる赤い光が低い位置で飛行している中、急に飛行音が聞こえなくなり、下へ落ちたという。「見たときには(既に)低かった。だんだん落ちて、急に音が聞こえなくなった。(こうした状況は)初めてで驚いた」と話した。

 

付近住民によると、13日午後9時半ごろから14日午前0時すぎまで、米軍ヘリとみられる3機が旋回しているのが確認された。オスプレイが墜落した周辺の海域を捜索していたとみられる。

 

13日夜にいざり漁でタコを取っていた男性によると、カメラのフラッシュらしき光が見えた。陸上部で機体の破片のような物を確認した住民もいるという。

 

14日午前0時半ごろ、琉球新報記者が名護市安部の沿岸で破損した機体を確認した。機体の周辺には懐中電灯を光らせている米兵ら4人の姿が見えた。機体の10㍍以内に米兵1人、100㍍離れた所にほかの米兵3人が歩き回っていた。周辺ではパラシュートとみられる物も確認された。

稲嶺名護市

 「本当に一歩間違えれば、それこそ大惨事になる。恐れていたことが現実のものになった。本当にびっくりした」(稲嶺 名護市長)

関連情報
  • 川田司外務省沖縄担当大使と中嶋浩一郎沖縄防衛局長は事故原因について、KC130空中給油機からの給油訓練の際に機体に不具合が発生したと説明した。14日午前、知事との面談の中で明らかにした。
  • 本土復帰以降、県内での米軍機墜落事故は今回を含め48件
  • 防衛省が発表している資料を基に、その後に発生した事故を加えると、13日までに被害規模が最も重大な「クラスA」の事故が少なくともCV22で3件、MV22で7件発生している。
  • 現場は名護市の東約1キロの沖合で、機体は大破した。

  • 海上保安庁によると、オスプレイは海岸から約80メートル離れた浅瀬で発見されたという。

  • オスプレイが墜落した現場近くの海岸線では機動隊が規制線をはった。

 

あと、稲田防衛相が飛行停止を求めたり、米側が飛行一時停止を発表したりといろいろ情報があるが、あとで追加します。